１．柳川市教育委員会の義務教育に対する今後の取り組みについて
（１）平成２１年４月以降の小中学校における児童生徒数の変遷について
（２）１０年後の児童生徒数の予測について
（３）文部科学省が示す１学級あたりの児童・生徒数で１学校あたりの適正学級数で除した場合、市内で必要とされる小中学校の数について
（４）令和３年４月現在、文部科学省の基準による複式学級の対象となる学級数、および学校数について
（５）現在検討されている適正規模検討委員会の進捗状況について
（６）他市町村で行われている小中学校の適正規模への見直しに伴う、統廃合のメリット、デメリットの調査結果について
２．コロナ終息後の柳川観光の回復を図る計画について
（１）柳川観光の回復を図る手段について
（２）大河ドラマの活用による経済効果について
（３）観光資源としての柳川城の復元について